2014年に読売新聞社が新社屋(読売新聞)

 読売新聞社は、東京都千代田区大手町の東京本社を建て替え、新社屋を建設します。

 地上30階、地下3階、延べ床面積約7万9800平方メートルとなる計画で、約4年後の2014年初めの完成を予定しています。

 約39年前に建てられた現社屋(地上10階、地下5階)は、IT時代の到来を想定しておらず、不都合な面も多くなったため解体し、時代の変化に対応できる情報メディアの拠点としてふさわしい社屋を目指します。また、耐震性や環境対策など最新技術を取り入れた高層ビルにすることで機能の向上を図ります。

 建築工事中の仮社屋は中央区銀座6の17の1の日産自動車旧本社ビルとなる予定で、今年9月に移転する方針です。

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